オーガニックコスメの認証機関です。
ドイツ BDIH(ビーディーアイエイチ)世界で初めて自然化粧品の認定を行った団体。自然原料、環境保護、動物実験などに関して厳しい基準を設け、認定を受けた製品だけにマークの表示が許可されています。BDIHの認定を受けている医療品、化粧品は安全性の高いものとして世界でも高く評価されています。
・可能な限り有機栽培または野生の植物から抽出した原料を使用する
・野生群生の植物を採取する場合は、生態系の影響を与えない
・動物実験は行わず、動物からとった原料も使用しない(例外は、キトサン、カルミン、シルク)
・合成着色料、合成香料、シリコン、パラフィン、石油製品などは不使用
・天然成分で防腐する
・放射線などによる防腐加工は行わない
・遺伝子組み換えは使用しない。
・リサイクル可能で環境に優しい容器を使用する
・フェアトレードを行うこと
フランス ECOCERT(エコサート)ヨーロッパを中心に世界85ヶ国以上で活動する、世界最大の国際有機認定機関です。
国際有機認定機関としては最大といわれ、オーガニック認証団体の世界基準とも言われています。
ECOCERT(エコサート)の化粧品に関する認定にはCOSMECO(コスメエコ)とそれ以上に更に厳しい基準を持ったCOSMEBIO(コスメビオ)があります。
・成分の95%が自然由来であること
・最低でも10%の成分がオーガニックであること
・化学香料の使用不可
・環境汚染の可能性のある成分を使わないこと
・動物から採取した原料の使用や、動物実験を行わないこと
・パッケージにはリサイクル可能なものを使用すること
・品質、保管、廃棄物管理および処理について基準を満たしていること
・一年に一度の査察を実施
COSMECO(コスメエコ)
ECOCERT(エコサート)が管理するコスメに関する有機認定
・原料の95%以上が自然原料であること。(水を含む)
・完成品の5%以上がオーガニックであること。
・植物原料の50%以上がオーガニックであること。
COSMEBIO(コスメビオマーク)
ECOCERT(エコサート)が管理するコスメに関する有機認定
コスメエコよりも厳しい基準が設けられています。
・原料の95%以上が自然原料であること。(水を含む)
・完成品の10%以上がオーガニックであること。
・植物原料の95%以上がオーガニックであること。
イギリス Soil Association(ソイル・アソシエーション)イギリスの有機農産物の検査・認定の第三者機関。訳すと「英国土壌協会」。
・過去5年以内に遺伝子組み換え作物が生産されてはならない
・肥料は遺伝子組替え作物を含まない
・似た病害を受けやすい作物を栽培する場合、一定期間を置く
・土壌を用いない水栽培、鉢植えの禁止
・人工物質の使用を禁止
・化学薬品、化学肥料、農薬を用いずに栽培されている
・肥料には有機物による堆肥、植物の抽出物、ミネラルが用いられている
・工業地帯から離れた場所で栽培されている
・遺伝子組み換え作物の制限
イタリア ICEA(イチェア)AIAB(アイアブ)を母体とするイタリアのオーガニック認証機関。
オーガニック認証機関としては先駆的な存在で、
イタリア国内では最も重要な団体の一つとして認知されています。
欧州やEU全土においても多くの実績を持ち、
国際的にも有力な認証機関でもあります。
・人体や環境に有害とみなされた、4300以上に及ぶ指定成分を使用しない。
・厳しい土壌認定試験に合格した、有機農場生産及び自然採取による植物由来の
原材料を含まなければばらない。
・開発に動物実験を行わない。
・ナチュラルオリジン(自然由来成分))95%以上
・石油由来成分を使用しない
・動物由来原料を使用しない
・遺伝子組み換えや放射線照射した原料を使用しない
・合成着色料や合成染料を使用しない
・合成シリコンや合成誘導体を使用しない
・使用原料を規制するだけではなく、各原料の自然界での生分解性まで
調査するなど、環境全体に考慮しています。
日本(ECOFIT(エコフィット)・動物由来原料(微生物由来原料、蜂蜜は除く)、遺伝子組み換え原料、合成香料、合成タール色素、合成界 面活性剤、パラベンは用いない。
過去3年以上、農薬、化学肥料を全く使用していない農地で栽培した植物をオーガニックとする。
(有機JAS規格もしくはそれに準拠する規格)
・最終製品の80%は自然原料(水を含む)である。
・最終製品の15%はオーガニック原料である。
・植物原料の80%はオーガニック原料である。
・製品の開発に当たり動物実験は行わない。
・最終製品について細胞毒性試験、ヒトパッチテストを行う。
・環境に配慮した容器、パッケージ、印刷用インク等を積極的に用いることが望ましい。
・機器による試験を行う。
palletで取り扱っているHC+proのシャンプー類はICEAの認証。
さまざまな考え方があるので、それぞれの理念に沿ったものを選びたいですね。